日本能率協会コンサルティングは、長きにわたり活動しているコンサルティングファームとして、製造業コンサルティングをはじめとする、幅広い企業でのDX化をサポートしている企業です。このページでは日本能率協会コンサルティングの特徴やコンサルタントについて紹介します。

とある食品業界の物流センターでは、広大なスペースゆえのピッキング非効率を課題としていました。そこでIoTツールとWMSにより「人の動きの把握」「商品や作業者の特性」などをデータ化しすることで、棚割を含めた効率化の検討に進めました。
ある乳製品加工業者の工場で、フォークリフトの台数に関する問題がありました。経費削減の観点から、台数を減らす要望がある中、現場サイドでは作業効率の悪さから台数の不足感を感じていました。そこで「ビーコン」と「スマートフォン」を取り入れたシステムを導入し、実際のフォークリフトの稼働状況を可視化することにしました。
とある精密機器業では、多品種少量化が進む中、個々の設備の維持管理に大きな課題を抱えていました。そこで、シミュレーションツールを活用した仮想工場を構築し「人と設備の干渉」「生産トラブル」など、想定される問題を洗い出しました。多段階で複数設備が関係してくる生産工程においては、単純な計算ソフトでのシミュレーションは困難なため「バーチャル空間」を活用した一例です。
日本能率協会コンサルティングは、戦後に設立された歴史ある企業として、製造業をはじめとする多くの企業への実績があります。アジア諸国などの海外での活動も積極的に力を入れているため、グローバルな観点も踏まえて相談したい企業におすすめです。
日本能率協会コンサルティングは、先進国の技術を日本企業に還元するため、国の政策として1942年に設立されました。以降、戦後復興や高度経済成長期に携わり、今もなお、普及が著しいデジタル時代を乗り切るためのコンサルティングに力を入れています。
日本能率協会コンサルティングは、「アジアニゼーション」というコンセプトのもと、アジア諸国など近隣国にも活動範囲を広げています。デジタル化に加え、グローバル化へのニーズも含めて、海外も見据えた提案に期待できます。
日本能率協会コンサルティングには「よい成果はよい技術が生み出し、よい技術は経営コンサルティングの真剣勝負の現場から生れる」という考え方が根付いています。企業のDX化において、物質的な「モノ」だけではなく、そこからさらに生まれる「付加価値」にも着目しています。付加価値から生じるソフト面やサービス面の充実によって、企業変革の推進力を支えることが、日本能率協会コンサルティングの使命です。
このメディアでは、他にも、製造業向けにコンサルティングサービスを提供している会社を紹介しています。TOPページでは製造現場の課題に合わせておすすめのコンサル会社を紹介していますので、ぜひチェックしてください。
TPコンサルティング事業本部インテリジェントメンテナンスセンター長兼デジタルイノベーション事業本部チーフ・コンサルタント。「自動車部品」「建材」「食品」「医療機器」など、幅広い生産分野での実績があります。
取締役生産コンサルティング事業本部長兼デジタルイノベーション事業本部管掌役員シニア・コンサルタント。生産・開発設計部門の収益改善と体質改善活動を得意としています。「モノづくり」を広い分野で捉え、トータルなマネジメント・人材改革に取り組んでいます。
| 所在地 | 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル7F |
|---|---|
| 電話番号 | 03-4531-4300 |
| 受付時間・定休日 | 9:15~17:15(定休日:土・日曜日) |
| 会社名 | 株式会社日本能率協会コンサルティング |
| 公式HPのURL | https://www.jmac.co.jp/ |

コンサル担当者が製造現場に入り込み、ボトルネックの箇所を特定して改善策を提示。適切な人員配置を行い、作業工程の効率化とコスト削減を実現
改善事例
(鋳物)製造ラインのスペースを見直し、増設検討時に置き場不足を改善した結果、設備投資額21%の削減につながった。

システムツールやロボットなど、AI・デジタル技術を用いた生産プロセスの自動化を行い、作業担当者、環境、製造製品に依存しない 品質の安定化を実現
改善事例
機械設定の属人化による品質のばらつきに対し、パラメータから品質を予測できるAIモデルを開発・導入し、品質を安定化。

自社の顧客データの中から想定顧客候補を提案、アイデアの可能性を検証するフィールドワークからパートナー企業の新規開拓を支援
改善事例
自動車の精密部品で用いられる技術を医療や建築の領域に応用するため、顧客データを分析し共同開発案件の創出に成功。